くど監日記 真夜中の弥次さん喜多さん
2005年5月8日 読みもの
この映画が好きなら、持っとくべき。
そんな本です。面白いよ。
本日最終、9回目を見てきました。
近くの映画館での上映が13日終了で、
昨日から仕事や学校がある人には
行けない時間帯の1日1回上映に
なってしまったので、今日は大入り。
何度か見たことある人もいましたw
七キタさんのかわいさにやられて通い始めたんだけど、
回を重ねるたびに見えてきたり、逆にすり抜けられたりで、
なんだかモヤモヤするからまた行くの繰り返し。
結局、私視点ではキタさんの成長物語になっちゃったけど。
自分を否定しながら、自分可愛さで動いてるキタさんに
入れこんでしまうですよ。だからけっこう切ない映画です。
ISBN:4048538462 単行本 宮藤 官九郎
角川書店 2005/04/01 ¥1,680
そんな本です。面白いよ。
本日最終、9回目を見てきました。
近くの映画館での上映が13日終了で、
昨日から仕事や学校がある人には
行けない時間帯の1日1回上映に
なってしまったので、今日は大入り。
何度か見たことある人もいましたw
七キタさんのかわいさにやられて通い始めたんだけど、
回を重ねるたびに見えてきたり、逆にすり抜けられたりで、
なんだかモヤモヤするからまた行くの繰り返し。
結局、私視点ではキタさんの成長物語になっちゃったけど。
自分を否定しながら、自分可愛さで動いてるキタさんに
入れこんでしまうですよ。だからけっこう切ない映画です。
ISBN:4048538462 単行本 宮藤 官九郎
角川書店 2005/04/01 ¥1,680
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